今日も元気に7時に起床!またまた豪華な朝ごはんを、昨日以上にしっかり食べまくり! いつもは、ぎりぎりに起きて朝も食べずに出勤するのに・・・。旅行中の私は別人・・・。
さて、午前中に散歩したりハロッズやハーベイニコラスなどデパートを覗いたりしてからパディントン駅へ
ハリーポッターは・・・どこ?。

パディントン駅から列車で40分程、ウィンザー・イートン中央駅で降りると、すぐ目の前にウィンザー城~
どうやら、女王様がいらっしゃってるようです。

でも、お城のすぐ前では、、、さすが!めちゃ観光地!

お城から、テムズ川を渡りお店の並ぶメインストリートを歩いていく、めっちゃいい天気で気持ちいい~!!

10分ぐらい歩くとイギリスでは2番目に古いパブリック スクールの名門イートン校に着く。なんと有料で敷地の一部を見学できるのです。学校なのに!さすが観光地?!さらに、1日2回代表生徒の案内付きのガイドツアーもあり、せっかくなのでこれに参加!なかなか面白い体験でした。時々燕尾服の制服の生徒さん達が通っていくんだけど、、、ひょっとして未来のセレブ?!

歩き回っている間に、もう4時 またまたお昼ヌキでお腹が空いてきたので・・・お城の方に戻り近くの’The Crooked House Tea Rooms’というところでアフタヌーンティーをしてみました。

セットメニューにはお茶に関係のある貴族の名前がつけられてて、
手前が
The Duke of Bedfordshire 紅茶+スコーン+ケーキ+カナッペ
奥が
The Earl of Sandwich 紅茶+スコーン+サンドイッチ+フルーツ
どちらも8ポンド
クロテッドクリームが嬉しいけど、スコーンが大きいのでもっと欲しかった~(つけすぎ)。どれも素朴なお味でなかなか美味しい。カナッペは、一つはクリームチーズ、もう一つは、なんと食べてびっくりアスパラのクリーム!!(多分)
このティールーム、とってもこじんまりとした、なんとも味のある雰囲気の店なんだけど、、、なんかちょっとゆがんでる?!

実はっ 建物が傾いてるのだ~ 凄いでしょう、この傾き!

1687年に建てられてるので、すでに築300年以上なのです!!
さて、傾いたティールームでたっぷり2時間近く、くつろいで市内に戻る。スコーンでお腹いっぱいで晩御飯は要らないなぁ・・・でも、、口は甘甘。
という訳で、パブに行ってみました。

パディントン駅から地下鉄でロンドンブリッジ駅へ、大きな通りを歩いていくと看板があって、ちょこっと路地に入る。
中世風の回廊式バルコニーが残っている珍しいパブで、現存する建物の多くは17世紀後半に建てられたらしい。シェークスピアも通ったとか!?当時は、中庭で芝居が演じられ、バルコニーから観劇していたという。それが今でも普通にパブとして営業してるとは、、ティールームもそうだったけど凄いなぁ。


中庭でも、建物の中でも飲める!ちなみにパブではイギリス人式の独特な割り勘方法があり、3人連れなら、まず一人が3人分を支払う、飲み干すと違う一人がまた3人分を買い、それぞれ3杯飲むとちょうど割り勘!という感じで楽しむそうで、カウンターを見てると確かに一人が人数分支払い運んでるっ!なるほど・・・、って事は5人なら5杯、7人なら7杯!?! しかし飲めない人はどうするんだ?などとは考えてはいけないんだろうなぁ・・・。 そんな中で、一人1つづつ買ってるのは、、、日本人のグループでした!私達も同じだったけど。。。そうそう、イギリスのビールってぬるいんです。びっくりした!美味しかったけどね。
さて、午前中に散歩したりハロッズやハーベイニコラスなどデパートを覗いたりしてからパディントン駅へ
ハリーポッターは・・・どこ?。

パディントン駅から列車で40分程、ウィンザー・イートン中央駅で降りると、すぐ目の前にウィンザー城~
どうやら、女王様がいらっしゃってるようです。

でも、お城のすぐ前では、、、さすが!めちゃ観光地!

お城から、テムズ川を渡りお店の並ぶメインストリートを歩いていく、めっちゃいい天気で気持ちいい~!!

10分ぐらい歩くとイギリスでは2番目に古いパブリック スクールの名門イートン校に着く。なんと有料で敷地の一部を見学できるのです。学校なのに!さすが観光地?!さらに、1日2回代表生徒の案内付きのガイドツアーもあり、せっかくなのでこれに参加!なかなか面白い体験でした。時々燕尾服の制服の生徒さん達が通っていくんだけど、、、ひょっとして未来のセレブ?!

歩き回っている間に、もう4時 またまたお昼ヌキでお腹が空いてきたので・・・お城の方に戻り近くの’The Crooked House Tea Rooms’というところでアフタヌーンティーをしてみました。

セットメニューにはお茶に関係のある貴族の名前がつけられてて、
手前が
The Duke of Bedfordshire 紅茶+スコーン+ケーキ+カナッペ
奥が
The Earl of Sandwich 紅茶+スコーン+サンドイッチ+フルーツ
どちらも8ポンド
クロテッドクリームが嬉しいけど、スコーンが大きいのでもっと欲しかった~(つけすぎ)。どれも素朴なお味でなかなか美味しい。カナッペは、一つはクリームチーズ、もう一つは、なんと食べてびっくりアスパラのクリーム!!(多分)
このティールーム、とってもこじんまりとした、なんとも味のある雰囲気の店なんだけど、、、なんかちょっとゆがんでる?!

実はっ 建物が傾いてるのだ~ 凄いでしょう、この傾き!

1687年に建てられてるので、すでに築300年以上なのです!!
さて、傾いたティールームでたっぷり2時間近く、くつろいで市内に戻る。スコーンでお腹いっぱいで晩御飯は要らないなぁ・・・でも、、口は甘甘。
という訳で、パブに行ってみました。

パディントン駅から地下鉄でロンドンブリッジ駅へ、大きな通りを歩いていくと看板があって、ちょこっと路地に入る。
中世風の回廊式バルコニーが残っている珍しいパブで、現存する建物の多くは17世紀後半に建てられたらしい。シェークスピアも通ったとか!?当時は、中庭で芝居が演じられ、バルコニーから観劇していたという。それが今でも普通にパブとして営業してるとは、、ティールームもそうだったけど凄いなぁ。


中庭でも、建物の中でも飲める!ちなみにパブではイギリス人式の独特な割り勘方法があり、3人連れなら、まず一人が3人分を支払う、飲み干すと違う一人がまた3人分を買い、それぞれ3杯飲むとちょうど割り勘!という感じで楽しむそうで、カウンターを見てると確かに一人が人数分支払い運んでるっ!なるほど・・・、って事は5人なら5杯、7人なら7杯!?! しかし飲めない人はどうするんだ?などとは考えてはいけないんだろうなぁ・・・。 そんな中で、一人1つづつ買ってるのは、、、日本人のグループでした!私達も同じだったけど。。。そうそう、イギリスのビールってぬるいんです。びっくりした!美味しかったけどね。
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