空港からヒースローエクスプレスに乗り、ロンドンのパディントン駅へ。たったの15分で市内へ行けちゃう便利な電車ですが、料金は14ポンド(1ポンド=およそ\200)。
駅からタクシーで5分ほどでホテル到着!!やれやれ しかし、実は転勤でロンドンにいる知人とディナーの約束をしていたのです。既に、ホテルのロビーで待っていてくれたので急いでチェックインをして荷物を入れて出掛ける。
ロンドンはこの時期22時頃まで明るいので、なんだかまだまだ夕方のような感覚。しかし現地時間20:30、体内時間00:30!
連れて行って頂いたのは、ホテルから徒歩10分ほどのメイフェアー地区、高級アパートメントが建ち並ぶ一角にある「THE GREEN HOUSE」というヨーロピアン・キュイジーヌのお店。キュイジーヌだけに重々しい格式ばったお店ではないが、なんだかとってもお洒落でスタイリッシュな感じのお店。ドレスコードの厳しいヨーロッパ、、、こんな格好でいいのか?!一応止められる事はなく、席に着く。周りは30代~40代のオトナのお洒落な感じの外国人ばっかし(そりゃそうだ)、ま、年齢だけは私達も十分オトナですが。。メニューは、アラカルトがなくコースのみ、そしてなんと一番安いコースで60ポンド!!ひゃ~高い~。
まず、アミューズが出る。

各自に小さいグラスのスープのようなものと、お肉が串にささってるやつが置かれ、さらにテーブルの真ん中に、別の3種類が置かれる。さすがに写真など撮りにくい雰囲気なんだけど・・・、ケータイだし目立たないよね?と無理やり撮っちゃう。しかし、連れが’ケータイも駄目って書いてあったよ’と言うのでここで断念・・・。まあ、ケータイ撮影がアカンって意味ではないと思うが。
このあと、前菜・メインと続く。これらは数種類から選べ、私はホタテのミルフィーユ仕立て?みたいな前菜と、白身魚の料理のメインを選ぶ。どちらも上品で、あっさり味、ハーブが効いていて美味しかった。ワインも飲んだので、寝不足な頭がさらにくらくらっとしてるとこへ、デザートのメニューが来たので、なんとか選ぶ。
ところが、運ばれてきたのはどうみても選んだデザートとは違う、おまけに3人一緒のものだし?あれ??どうやら、プレデザート?のようなものらしい?!しかし、普通に立派なデザートの量あるんだけど・・・木苺のムースのようなものと、シャーベッで美味しかったけど~。そして、選んだデザート登場。

あはは、撮っちゃいました!もう周りのテーブルはお客さん誰もいなかったし、店員さんも近くに居なかったから~。 逃せませんよね、このビジュアル!! パイナップルは、火を通してある!!?うぅぅむ 微妙な味。アイスを絡めるとなかなかGood!そして、きれいに並んでいるのはマンゴー&パッションフルーツ きれい過ぎ、もっと食べたい!!
ふぅ、お腹いっぱい過ぎ~。しかし、まだ終わってなかった!

いやいや、、ほんともう無理だって!焼き菓子!多いって!!お持ち帰りさせってって言いたかった~。(もちろん言えません)この時、時刻は、現地時間23:30、体内時計03:30!!もう訳がわかりませんっ!そして、こんなに高いのに、結局知人にご馳走してもらっちゃいました。すみませんっ。
しかし、このディナーがロンドンで食べる最初で最後の、ちゃんとした外食ディナーになろうとはっ・・・。
駅からタクシーで5分ほどでホテル到着!!やれやれ しかし、実は転勤でロンドンにいる知人とディナーの約束をしていたのです。既に、ホテルのロビーで待っていてくれたので急いでチェックインをして荷物を入れて出掛ける。
ロンドンはこの時期22時頃まで明るいので、なんだかまだまだ夕方のような感覚。しかし現地時間20:30、体内時間00:30!
連れて行って頂いたのは、ホテルから徒歩10分ほどのメイフェアー地区、高級アパートメントが建ち並ぶ一角にある「THE GREEN HOUSE」というヨーロピアン・キュイジーヌのお店。キュイジーヌだけに重々しい格式ばったお店ではないが、なんだかとってもお洒落でスタイリッシュな感じのお店。ドレスコードの厳しいヨーロッパ、、、こんな格好でいいのか?!一応止められる事はなく、席に着く。周りは30代~40代のオトナのお洒落な感じの外国人ばっかし(そりゃそうだ)、ま、年齢だけは私達も十分オトナですが。。メニューは、アラカルトがなくコースのみ、そしてなんと一番安いコースで60ポンド!!ひゃ~高い~。
まず、アミューズが出る。

各自に小さいグラスのスープのようなものと、お肉が串にささってるやつが置かれ、さらにテーブルの真ん中に、別の3種類が置かれる。さすがに写真など撮りにくい雰囲気なんだけど・・・、ケータイだし目立たないよね?と無理やり撮っちゃう。しかし、連れが’ケータイも駄目って書いてあったよ’と言うのでここで断念・・・。まあ、ケータイ撮影がアカンって意味ではないと思うが。
このあと、前菜・メインと続く。これらは数種類から選べ、私はホタテのミルフィーユ仕立て?みたいな前菜と、白身魚の料理のメインを選ぶ。どちらも上品で、あっさり味、ハーブが効いていて美味しかった。ワインも飲んだので、寝不足な頭がさらにくらくらっとしてるとこへ、デザートのメニューが来たので、なんとか選ぶ。
ところが、運ばれてきたのはどうみても選んだデザートとは違う、おまけに3人一緒のものだし?あれ??どうやら、プレデザート?のようなものらしい?!しかし、普通に立派なデザートの量あるんだけど・・・木苺のムースのようなものと、シャーベッで美味しかったけど~。そして、選んだデザート登場。

あはは、撮っちゃいました!もう周りのテーブルはお客さん誰もいなかったし、店員さんも近くに居なかったから~。 逃せませんよね、このビジュアル!! パイナップルは、火を通してある!!?うぅぅむ 微妙な味。アイスを絡めるとなかなかGood!そして、きれいに並んでいるのはマンゴー&パッションフルーツ きれい過ぎ、もっと食べたい!!
ふぅ、お腹いっぱい過ぎ~。しかし、まだ終わってなかった!

いやいや、、ほんともう無理だって!焼き菓子!多いって!!お持ち帰りさせってって言いたかった~。(もちろん言えません)この時、時刻は、現地時間23:30、体内時計03:30!!もう訳がわかりませんっ!そして、こんなに高いのに、結局知人にご馳走してもらっちゃいました。すみませんっ。
しかし、このディナーがロンドンで食べる最初で最後の、ちゃんとした外食ディナーになろうとはっ・・・。
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